語源‐(26) 「보람차다:ポラムチャダ:遣り甲斐がある」

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안녕하세요.크리스탈이에요.

요즘 매번 주말마다 비가 와서 혹시 벚꽃이 져 버리진 않을까하고 많이 걱정했는데 아직 괜찮은 거 같네요.다들 꽃구경은 다녀 오셨나요? 아마도 이번주에 많이들 가시리라 생각이 되는데요,아무쪼록 재미있게 보내시기 바라구요.오늘은 어원「보람차다」에 대해서 알려 드릴게요.

(こんにちは。クリスタルです。

最近毎週末は雨でひょっとしたら桜が早く散ってしまうんじゃないかと密かに心配していましたがまだ大丈夫みたいですね。皆さんは花見には行かれたのでしょうか。たぶん今週末がピックだと思いますが、楽しく過ごして下さい。今日は語源「やり甲斐がある」について紹介致します。)

〔보람차다〕

자기가 한 일의 결과가 매우 뜻깊고 좋다`는 뜻이다.
`보람`은 원래 눈에 보이는 어떤 표적이나 잊지 않기 위해서, 또는 딴물건과 구별하기 위하여 두드러지게 하여 두는 표를 말한다. 세월이 흐름에 따라 처음에는 유형의 물체를 가리키던 것이 차차 마음 속에 느껴지는 어떤 흡족한 상태를 나타내게 되었다.

읽던 곳을 표시해 두기 위해 책갈피에 끼워 두는 줄이나 끈을 보람줄 또는 보람끈이라고도 한다.

【ポラムチャダ】

自分で行なったことの結果がとても有意深く良いとの意味です。

ポラムの原義は目に見えるある標的や、忘れないために、または別のものと区別するために目立たせておくしるしのことです。年月の流れによって初めは有形の物体を意味したのが徐々に心の中で感じる満足の状態を表すようになりました。

昔は読んでいたところをしるしをつけておくために本のページの間にさしておく栞をポラムジュル、またはポラムクンと言っていました。今やそれらは用いず本来の本のページの間を意味していた「책갈피 ; チェッカルピ」をしおりの意味と使っていますね。

【用例】

보람이 있어요/없어요≪ポラミ イッソヨ・オゥプソヨ。≫遣り甲斐があります・ないです。

보람없이≪ポラモッシ≫甲斐なく

보람을 느껴요≪ポラムル ヌッキョヨ。≫やり甲斐を感じます。

애쓴 보람이 있었어요≪エッスン ポラミ イッソッソヨ。≫苦労した甲斐がありました。

皆さんも是非使ってみて下さい。

 

 

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