東方神起 MAX ☆ Birthday Party!! Part 2

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안녕하세요.크리스탈이에요.

3월에 접어 들었군요.그런데도 각지에선 아직까지도 눈이 내린다든지 등 날씨 변화가 극심하네요.지난 금요일은 바람이 무척이나 매서웠는데요 2시간정도 우메다에 있었는데 귀가해 보니 피부가 빨갛게 두드러기가 생길정도로 심했던 것 같아요.특히 여자분들 피부관리 잘 하시구요.

오늘은 지난주에 이어서 동방신기 MAX  Birthday Party!! Part2에 대해서 소개해 드리겠습니다.

(こんにちは。クリスタルです。

とうとう3月になりましたね。だけど各地ではまだ雪が降るなど天気の変化がとても多いようですね。先週の金曜日はとても風邪が強くて肌が痛いほどでした。2時間ほど梅田にいたのですが帰宅すると頬が真っ赤で荒れていましたね。特に女性は今の時期には肌の手入れに気を配る時期ですね。

今日は先週に引き続き東方神起のMAX(最強チャンミン)のバースデーパーティー!パート2についてレポ致します。)

チャンミン:10歳、、。お父さんに誘われてヨンピョンスキー場に行きました。≪ファン:お~≫幼年期には結構暮らしが良かったんです。だけど中学生頃にちょっと非常事態が発生して、、、それはおいといて。まぁとにかくスキー場に行って片方の足を怪我したんです。正直僕のレベルは初心者なのにお父さんは“お前は中級レベルだから”と言い、中級コースで滑らせたのです。それで結局3回回転して足を折り、4~5ヶ月間ギブスをしてましたね。

MCミンホ:あ~やはり人間でしたね。神が人間であることを証明してくださったんですよ。

チャンミン:はいはい。分かりましたよ。(笑)

MCミンホ:次はどうなりましたか。

チャンミン:その怪我で僕はまたショックを受けて友達と上手く交流ができない暗い子に変わるのです。クラスでは度々騒ぎ、結局4年生の時に担任先生に僕の母は呼び出されます。僕はただ騒いだだけなんですが、それがそれほどいけないことで、僕の母が学校に呼び出され、先生に謝るほどのことなのかと思いました。

MCミンホ:まったくそうなんですよ。僕もそんな経験あります。うわぐつでグラウンド場でサッカーをしただけなのにご両親が学校に!≪チャンミン:その時の気持ち!全く共感です。≫

チャンミン:そういうことがあって僕はしばらくまじめで静かに過ごしますが15歳になります。ちょうど中学校、、≪ファン:2年生、2・年・生!!!≫僕も知ってるんです!馬鹿じゃない限り13歳で小6であることは誰もが知っていることですよ。≪ファン:お~≫

MCミンホ:皆さん!本当にリアクション!凄いな!(笑)

チャンミン:(笑)そうです。中学2年生なんです。(パーネルに漢字で書きながら)ちなみに言うとこちらに漢字で書いときました。≪MCミンホ&ファン:お~≫(笑)この程度の漢字は園児も1日学べば書けるレベルです。(笑)中学校2年生まで平凡な学生時期を送ります。≪ファン:パンイ中!!!!≫そうなんです。パンイ中学校。

MCミンホ:お~2階のファンの皆さんのリアクション!!凄い~。

チャンミン:そういえば僕の中学校の周りにはラブホが凄く多かったですね。この発言については特に意味はないので誤解しないで下さいね。≪ファン:う~お~!!!!お~!!!≫

MCミンホ:落ち着いて!落ち着いて!

チャンミン:とにかく、、、こんなこと僕が言ってファンの中には動揺してる方も多いと思いますが、≪MCミンホ:とりあえず話を最後まで聞きましょ~≫≪ファン:ケンチャナ!!!≫ありがとう!ありがとう!中学校2年生まで本当にまじめに何のとりえもなく過ごしていたある日、ソン・タムビ(女性歌手)とアフタースクールのメンバーが所属している会社の女性社員の方がいらっしゃいます。ユジョンイさんという。その方にキャスティングされます。

≪ファン:お~≫パンイ中学校!裏の門の近くて僕はバドミントンをしてました。≪MCミンホ:お~チョアチョア~≫バドミントンをしていた小麦色の肌の僕を見つけて何かを感じたのかストリートキャスティングをしてくださったですが何も知らず僕はお父さんに相談をしたんです。そしたらお目玉を喰らい、最後は父親から勘当するとまで言われました。そういう経緯でいまのSMエンターテイメントに入ってきたのです。≪ファン:お~≫そこで今のチョン・ユンホに出会うんです。≪ファン:お~そうなんだ~≫≪MCミンホ:クァンジュサッナイ(光州男児)≫そう、そうなんです。〔ファン達の叫び!〕なんですって??

会社でチョン・ユンホに出会うんですが、僕はその頃はとても純情でまだ世の中を知らない純粋な子でしたが、そんな僕にユンホさんは“根気強くやる気がないのなら今すぐやめた方が良い”と、、最初から凄い言い方、、、≪MCミンホ:初対面からそんなきつい毒舌を!!!!≫そうなんですよ。

夢と希望に満ちて今から頑張ろうとする純粋な子のやる気に水を差したのです。それで僕はしばらく“あ~、この会社で僕は果たして耐えられるだろうか”と思いました。父親は“アイドルとしてではなく熟で学ぶ程度の気持ちで通いなさい”、“そこはお前を決して芸能人に育てくれるところではない”と言われ、そうつもりで会社に入ったのです。本当ですよ。入ってから1年ほど練習期間を経てそろそろ「東方神起」でデビューし≪ファン:お~お~≫≪MCミンホ:ところで本当に悪筆なんですね≫え??なんですって?≪MCミンホ:悪筆!≫え~悪筆って?≪MCミンホ:すみません。僕が言うのもなんですが≫ふぁ~、君!失敬な!

MCミンホ:このグラフですが、今日いらっしゃったファンの方の一人に抽選で差し上げるものなんです。だからもう少し綺麗に書いてくれると助かりますが、、。

チャンミン:あ~差し上げる分だったんですね!≪MCミンホ:そうなんです~じゃ~話し続けて!≫はい。デビューしてからまだまだ今よりも幼い子供でしたが、、≪ファン:え~、、。エロイサイト!!見るんでしょう???≫あのですね。普通の健康な男なら99.9%は皆見ますよ。

こんな話はさておいて、、この頃初恋をします。≪ファン:ガン!!!~セサンエ~アンデ!!!(Oh~My~God!!!駄目!!!)≫まぁまぁ、、、。落ち着いて!でもそれは初恋でついには僕が振られてしまいます。≪ファン:やった~!!≫凄くショックを受け落ち込みます。その後20代、21~24歳の間。僕達のグルプが大ブレイクして日本での活動が忙しくなり、ドームでコンサートをします。人気がMAXに達します。人気云々をする僕自身がなぜか偉そうで気持ち悪く感じますね。≪MCミンホ:本当~≫

気持ち悪いですよね。≪MCミンホ:いや~本当にカッコイイ!ですよ。≫ありがとう。≪ファン:そうだよ~≫僕はあまり人から同情されるのは好きじゃないです。だから落ち込んだ時期があったあとしても必要以上に反応しなくても良いんです。

とにかくそんな中、今のパラダイス牧場にも出演しながらアルバム準備もしました。本当に今は幸せで最高です。

MCミンホ:ちょっと、ちょっと。でも人間は誰しもが幸せな時と不幸な時期がありますよね。だけどヒョンの人生のグラフを見る限り、恋して幸せだった時とそうじゃなかった時の幅が大きいですね。僕の目がおかしいんですかね?

チャンミン:いええ。合ってます。誰でも初恋はするものですよね。

MCミンホ:そうですね。ヒョンって本当にロマンチスト、、、。

チャンミン:正直、僕は初恋の相手とエンドレスラブをすると思いました。

MCミンホ:僕はヒョンが恋煩いをする頃に知り合ったんです。

チャンミン:そうなんです。コンサートの時、ミンホが見に来てくれたんです。その時の印象は本当に背が高くて目が大きい、モデルのような少年だなでした。そんなカッコイイミンホが笑顔で“ヒョン、今日楽しみにしてます”と言ったのです。とにかくミンホは僕のようにはなって欲しくないです。

MCミンホ:いえいえ~僕の目標はチャンミニヒョンのようにカッコよくなることです。

チャンミン:僕なら決してそんなこと言えないと思いますけど。

MCミンホ:ヒョン、そんなこというと物真似しちゃいますよ。

ファン:ぎゃ~ぎゃ~

チャンミン:物真似しちゃいますか?

MCミンホ:しちゃいますよ。チャンミニヒョンのリアクション、、チャンミニヒョンの普段の姿を

ファン:ポヨジョ!ポヨジョ!(見せて!見せて!)

MCミンホ:はいはい。分かりました。ちょっと落ち着いて!一斉に言われるとけっこうプレシャーなんですよ。

チャンミン:まあまあ、、。今ミンホももちろん皆さんも凄く興奮気味です。とりあえず落ち着きましょう。

MCミンホ:僕はチャンミニヒョンのリアクションを良く知ってます。普段はあまり面白くもない番組や、またはユンホヒョンがわざっと笑わす時、チャンミニヒョンはこのように横に座っていて急に“大爆笑!”と言うんですね。その例としてSJのメンバーであるヒチョルヒョンがやってるラジオ番組に出演してそんなに大爆笑するとは思わなかったです。大爆笑をしているチャンミニヒョンの声を聞いて一瞬笑いすぎて死ぬんじゃないかと思うくらいでした。本当に笑いすぎてしばらく声が聞こえなかったんです。隣でヒチョルヒョンが“おい!チャンミン、大丈夫か”と聞いていたんですが、5分後にチャンミニヒョンの声が聞こえてきたんです。

チャンミニ:ヒチョルヒョンは僕が大好きなヒョンです。≪MCミンホ:僕もですよ≫僕たちにとっては本当に崇拝したくなるほどの、大好きなヒョンですね。≪MCミンホ:その通り~≫人からは“お前達!正気か!馬鹿じゃないの!って言われますが、そんなことありません。本当に良いお兄ちゃんなんです。元に戻って、、これってファンの方に上げるものでしたよね。≪MCミンホ:そう、そう。≫それを聞いたチャンミンはパーネルにサインをした←羨ましい!〕≪ファン:ハート!ハート!≫≪MCミンホ:(ファン達のリアクションをみて)どうしたんですか?これ、みせろって?≫≪ファン:笑う≫待って!ハートがまだ!まだなんですよ。≪MCミンホ:できるだけ大きく~大きく~≫それを聞いたチャンミンはとても大きいハートを、しかも矢に刺さったハートマークを描いてくれた〕個人的にミンホさんはファンにできるだけたくさんハートマークを描いてあげて欲しいね。

MCミンホ:デビュー頃はとても恥ずかしくてなかなかハートマークなんか描いてあげられなかったです。≪チャンミン:僕もですよ。≫今は頑張って描いてあげてます。ファンの皆さん!チェソンへヨ(すみません)。ファンの皆さんの気持ちも分かってあげられない気遣いの悪い僕で、、、。

チャンミン:じゃ、、グラフがある程度完成しましたね。

MCミンホ:僕もチャンミニヒョンの幼年期はあまり知らなかったですが、今回のきっかけでヒョンの悪夢のような過去≪チャンミン:そうなんです。これって今で言うとセクハラなんですよ。笑≫と、キャスティングの話が聞けて楽しかったです。

これでチャンミニヒョンの幼年期からキャスティングまでの話を聞いてみました。ヒョンが使用したペンと、チャンミニヒョンの人生グラフは抽選で1名様にさしあげます。≪ファン:ぎゃ~!!!!私~もらいたい~~≫

MCミンホ:はいはい。今からは今の東方神起のチャンミ二ヒョンについて解剖してみましょう。まず、ファンの自作で送ってくれた動画です。期待しても良いです。

チャンミニ:わ~う~。本当に涙がでるほど嬉しいですね。

MCミンホ:そうですか。もし動画の所々にコメントをつけてくれてもいいですよ。≪チャンミン:はい~≫ご覧下さい。

<映像1>

<映像2>

<映像3>

などを見てチャンミニとミンホはデビュー頃の話や、今よりもずっと幼くて可愛いチャンミニの外見について喋っていた。

チャンミン:こんな素晴らしい動画を作ってくださったファンの皆さん!ありがとうございました。僕は普通の歌手にすぎないのに、、。本当にありがとう。≪MCミンホ:いい動画でしたね。≫僕って今までいろんなことやってましたね。本当に恥ずかしい。≪ファン:笑≫

MCミンホ:僕もこの動画で改めてチャンミニヒョンの知らなかった一面を知ることができましたよ。僕の前では決してこんなことは見せてくれなかったのに。

チャンミン:お前には見せたくないさ^^

MCミンホ:ところでなんですか?指2本でやってるのは?うさぎ?

チャンミン:あ~あれは2月13日のことです。SBSの人気歌謡でバレンタイン特集をしたのですが、≪MCミンホ:そうですよね。僕も見てたんですがビックリしました。≫それで多くの歌手などは色んなイベントをしたり、他の歌手と一緒にダンス&歌を披露したんです。だけど僕らは今まで通りの歌を披露するには何か寂しくてやはり多くのファンに何かを披露しなきゃとおもったんです。

MCミンホ:あ~そうだったんですね。ファンの皆さんにどんな形でも今日はちょっと変えて新鮮なイベントをしないとおもったわけね?

チャンミン:そう、そういうことです。だからと言って放映なのにズボンを下ろすわけにはいかないでしょう?≪ファン:ぎゃ~ぎゃ~!!!笑≫ ≪MCミンホ:そんなことしてはいけませんね≫まあ、笑い話で今ジョークを言ったつもりですが、そんなことしたら捕まりますよね?≪MCミンホ:(うなずく)もちろん、駄目です。≫とにかく、指2本で踊るダンスは言わばうさぎダンスですが、少しでもファンの皆さんに有難さを伝えたかったとの気持ちを込めたダンスでした。〔うさぎダンスを披露しながら、、〕

MCミンホ:凄い!僕もやってみたいです。≪チャンミン:楽しみにしてます。≫あ~、は。絶対やります。≪チャンミン:今年2011年度中には見れますかね?≫あ、、。はい。この場を借りて僕、約束します。オンエアーの時にしてみます。SBS人気歌謡で。≪チャンミン:(笑)約束ですよ。≫

MCミンホ:皆さんからの動画もみましたし、今日のハイライトがありますよね。今日は24回目の誕生日でしょう~≪チャンミン:はいはい。≫誕生日なら当然、、≪ファン:セイルパン!!!!≫それは後でするつもりですよ。後でやりましょう。すでに準備してます。誕生日にはバースデーのケーキを出さないとね。最強チャンミン先輩の24回目の誕生日を祝うバースデーケーキお願いします!〔4段ケーキ登場&ユンホさんも登場〕

ファン:ギャ~ギャ~ギャ~!!!! !!!! 〔ミンホ、チャンミン、ユンホはファンの叫びと理性を失ったファンの姿を見てビックリ!〕

〔この時、ユンホはチャンミニにバースデーの帽子をつけてあげた。が上手くできなかったらしい。〕

チャンミン:今回の帽子ってそんなに可愛くないですね。

MCミンホ:あ~これこれは僕達の知り合いじゃありませんか。

チャンミン:自己紹介お願いします。〔MCミンホ:お願いします〕

ユンホ:あ~、。アンニョンハセヨ。ずっと近くでいたんですが、いつ頃僕の出番が来るかなと時計を見ていたんです。やっと皆さんに挨拶することができました。ユノユンホです。≪ファン:ぎゃ~~~≫

MCミンホ:ろうそくが消えそうなんで挨拶は短くお願いします。≪チャンミン:自己紹介は素早く!≫

ユンホ:終わりました。≪MCミンホ:あ~終わったんですね?どうも。では今日はユンホ先輩も来てくれたし≫ろうそくやばそうです。進めましょう。

MCミンホ:そうです。早く歌っちゃいましょう。ハナ、トゥル、センネッ。

3人:センイル チュッカハムニダX2。サランはヌン シム・チャンミン、センイル チュッカハムニダ。わ~~~

〔ろうそくを消し、クラッカーをあける〕

ファン:センイルパン!!! センイルパン!!! センイルパン!!!! 〔誕生日を迎えた人の顔にケーキのクリームをつけたりケーキそのものに顔をつけたりすること〕

ユンホ:あ~とても楽しそうなファンの願いが聞こえますね~センイルパン!≪MCミンホ:セン・イル・パン!≫とてもお気に入りの三文字ですね。≪MCミンホ:弟である僕もお気に入りの三文字です。(笑)≫これっていつもの慣例ですから今回も省略できませんね。MCミンホ:そうでしょう~)

ファン:セゲ~セゲ~!へ!(強く~強く~!して!)

ユンホ:ウリチャンミニのファンはちょっと強烈なことが好きなんですよね?≪ファン:ギャー≫

チャンミン:いったい皆さんはどなたのために集まったファンですか?本当に耳を疑っちゃいますね。僕がケーキで殴られるのが見たいんですか!!!

MCミンホ:ケーキで殴るのでいけませんから~センイルパンをやるのはやりますが、ヒョンにはちょっと気分が悪いけどでも笑えるそんなこと?をしてみたいと思います。あ~緊張しないで下さい。たいした事じゃないんで。

チャンミン:とりあえずやってみましょう。

MCミンホ:今日は誕生日じゃないですか。〔人差し指でほっぺたを突く〕まあ~可愛いですね。〔後ろから押してしまう〕あら~僕は弟ですから笑わないとね!

チャンミン:ははは~

ユンホ:僕もやらないといけないの?≪MCミンホ:もちろん!≫僕は殴るわけにはいかないので、一緒に仕事もしてる仲間だし。へたして怪我することもあるし。僕の一発ってけっこう痛いんですよ。だからミンホさんと同じやり方でします。気分が悪いけど笑うしかない≪MCミンホ:それが一番~≫笑ってね!

チャンミン:ははは~≪MCミンホ:笑って!≫ははは~〔2人はチャンミニのうなじ?後頭部を強くなでる〕

ユンホ:あ、ウリチャンミニ、大きくなったね!可愛い、可愛い!

MCミンホ:笑ってください!≪チャンミン:ははは~≫〔2人はチャンミ二をからかうなどしてセンイルパンが終了。〕

ファン:拍手

ユンホ:先日は僕の誕生日でしたが、その時のケーキと似てますが、≪MCミンホ:チンチャ?≫だけど同じケーキじゃないです。MCミンホ:僕が見るには上の部分だけ変えたような~≫≪チャンミン:僕もそう思いました。≫幸いに崩れないんですね。

MCミンホ:ではユンホヒョン!24回目の誕生日を迎えたチャンミニヒョンに一言お願いします。≪ユンホ:何を?≫一言!、、。徳談!いつもヒョンが言う決め台詞があるじゃないですか。真面目に。≪チャンミン:特技ですよ笑≫例えばミンホヤ~こうすれば良い!カッコイイサ・ナ・イ(男)になれ ≪チャンミン:そう、そう。≫チャンミニヒョンの良い所!

ユンホ:ウム、、。ウリチャンミニですが。まず言葉が要らないカッコイイやつなんです。≪ファン:うなづいて叫ぶ!≫何?よく聞こえません。≪ファン:手握って!≫あ~、はい。手をつぎましょう。≪ファン:ギャ~~~!!!!≫僕がチャンミニに望んでいるのは、24回目の誕生日を迎えてこれからの願いなどは全部叶って欲しいし、友情も大切にして、やることは全部上手くいって欲しいです。初心を忘れないでこれ以上も以下も今のように続けて欲しいです。

チャンミン:ちょっと手を離してください!!!!

ユンホ:待ってて!とにかくいつも健康であってほしいです。

チャンミン:ありがとう。僕もそうでありたいです。

ユンホ:チャンミンは凄く健康に気を使っている子なんで、、、。≪ファン:抱いて!抱いて!!!!≫

MCミンホ:はい。HUGしてあげてください。≪ユンホ:はい。≫ユンホはチャンミニにHUGをしてあげた〕≪ファン:ポッポへ!!!ポッポ~(チューして!)≫

3人:皆!落ち着くんだ!!

チャンミン:皆さん!今手も繋いだしHUGもしてもらいました。これって僕にとっては凄い勇気のある行動です。僕は20代です。男じゃなくて暖かくて優しい女性がほしいです。

ユンホ:僕は皆さんに優しい人っていうイメージがありますが、いくらなんでも、、、僕も男なんで男にチューはしませんよ。

チャンミン:まったくですよ。男にチューされる僕も、また男にチューをするユンホヒョンの立場も考えてください。これは無理です。

MCミンホ:SMで一番男らしい2人がチューをするなんてありえないです。これだけは勘弁してください。

ユンホ:じゃ、そろそろ終わりですね。皆さん一緒に3回拍手しましょう。もう1度!良いですね~

チャンミン:初めて凄く緊張しました。今日、2月18日の僕の誕生日を祝うために駆けつけてくださったファンの皆さん!ありがとうございました。〔ユンホはチャンミニの後ろで変な顔でいたずらをしていたのでファンは大爆笑。〕やめて~。ユンホヒョン、モニターに映ってますよ。≪ユンホ:は~い。すみません。笑≫≪MCミンホ:今のクローズアップして下さい。≫

本当にファンの皆さんのお陰で今回の誕生日パーティーはとても楽しくて盛り上がりました。今年1月からカムバックをして皆さんにたくさん応援していただき、その度僕は励まされて疲れも一発で吹っ飛びます。これからも暖かい声援宜しくお願い致します。本当にありがとうございました。

MAXのバースデーパーティーのレポは以上です。

 

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