中国で夏至の日は何を食べる??

大家好~!纯です^^

 

先日、6月21日(日)は”夏至”でしたね。

 

『1年で一番日が長い日』とされていますがが、

確かに完全に日が沈み切って、暗くなったのは、

19時半過ぎ、もはや20時前でした。

 

夕日が沈みゆく景色もきれいですが、

沈んだ後の空の色がなんとも言えない美しさで、

ずーっと見てしまいました☀

 

たった30分の内にみるみる変化していく空模様。とても癒されました~

 

もちろん、中国でも”夏至”はありますよ!

古くから北京では「冬至はワンタン、夏至は麺を食べる」という言い伝えがあります。

なぜ、夏至には麺を食べるのかというと、冷たい冷麺は胃や身体を冷やしますが、

この夏至からは食べていいよ!そこまで健康に悪影響はないよ!暑いから!

という、合図だそうです。妙に納得してしまいます。

 

そのほかの地域では、「夏至餅」や「お茶で煮込んだゆで卵」など、

それぞれの歴史や風習に沿った、食べ物を食べるのだとか!

 

夏バテ、熱中症には注意しながら、

暑い夏を乗り切りましょう~^^

 

 

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