生徒の声-中国語の発音とか語感ってきれいですよね

生徒さんの声 2004年11月(2)
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アーキ・ヴォイスで中国語を勉強して7ヵ月。2008年の北京オリンピックへ行こうと、現在も中国語を勉強中。

「こちらに入って、7ヶ月くらいです。リビング(情報誌)で知りました。当時は公民館で中国語の勉強していたんです。有志集めて10人くらいで、先生は中国人で。ちょうど、マンツーマンで授業ができるところを探していたときに、ここを見つけて・・・。」

「中国が好きなんです。きっかけはテレサテンさんの、『時の流れに身を任せ』とか。それで、興味を持った。あと、父が戦争体験しているんです。それで、中国語をしゃべっていたんですね。向こうへ行ったときに。そういうのも影響しているのかもしれないですね。中国にはじめて行った時、結局あまりしゃべっていないんですけど、耳心地がすごくいい、っていうか。中国語の語感が。前世、中国人なのかもしれないですね(笑)。」

「中国語でケンカ腰の話し方だと、ちょっとしんどいんですけど、普通はきれいな発音なんですよね。先生もきれいな発音ですし(笑)。(タイ語も耳心地いいですよ。)あら、そうなんですか?ならタイ語も勉強しようかな(笑)。」

(ちょっとタイ語の話をして・・・。 )

「やっぱりタイ語だとこの文字が難しそうですね。中国語って漢字じゃないですか。もちろん勉強してみたら、発音は日本と全然違うし、大変なんですけど、意味は変わらないですよね。だから、いけるかなって。錯覚かもしれないですけど(笑)。」

「海外怖い、かばん抱えて歩くタイプなんです。娘は結構気楽に行っちゃうんですけど。娘と話してたんですけど、日本は安心だって。治安の面とか。外国行ったら日本のよさが本当にわかりますよね。外に出てはじめてわかる。岡山に免許取りに行ったんですけど、それで京都の良さがわかったし(笑)。」

「授業楽しいです。わかりやすいし、マンツーマンだから、聞きたいことはすぐに聞けます。気が弱いから、グループだとよう聞かないんです。ここ来る前に見に行った中国語スクールはグループだけだった。そこそこ出来はる人が多いから、素人には入りにくい感じだったんです。アーキ・ヴォイスもちょっと安ければいいんですけど(笑)。」

「目標ですか?2008年の北京オリンピック!行きたいんです。で、野球観戦。好きなんですよ。あと、目先の目標は、検定ですね。娘よりも先に、中国語検定の3級に受かったんです。それが唯一の自慢(笑)。やっぱり、目先の目標もないと。今出来ることはしてみたいんです。家族とか時間のこともあるから全部出来るわけではないんですけど。欲だけは、若い子に負けません(笑)。」

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