風変わりな山東料理

大家好!! 慧です

今日は、中国のマイナーな料理を紹介します(@_@)

是非、作ってみて下さい。

雙烤肉│双烤肉

難易度:☆☆ 調理時間:2時間 魯菜と呼ばれる山東料理からちょっと変わった焼肉料理『雙烤肉│双烤肉』のレシピを紹介します。名前の通り、豚バラ肉を直火とオーブンで焼いて作ります。普通はクレープのような小麦粉で作った生地に巻いて食べることが多いようです。 山東省は古代から塩の産地として知られ、塩+素材の美味さを生かした料理が多いのが特徴です。また泰山周辺の動物や海の幸を「孔子に捧げる」ために特別に調理した他の地域では見られない独特の料理も多くあります。残念ながら台北市には(台湾全土にも?)山東料理のレストランは(たぶん)ありません。 ないものは作ってしまえ!ということで、比較的簡単に作れる山東料理『雙烤肉│双烤肉』のレシピです。

[材料] 骨付き豚バラ肉 ……… 2500g   卵白 ……… 4個分   水溶き片栗粉 ……… 200g

[調味料] 味噌 ……… 適量   ネギ ……… 適量   豆板醤 ……… 適量

[作り方] 1.骨付き豚バラ肉に鉄串を刺し、直火で皮の面から表面の水分が飛び軽く焦げ目が付くまで焼く。       2.作り方1の骨付き豚バラ肉を80度のお湯に付けて5分ほど加熱し取り出す。皮の表面を包丁などで薄く剥ぎ(→Point参照)、再び今度は沸騰したお湯に付けて8割ほど火を通す。 3.卵白と水溶き片栗粉を混ぜ合わせ、骨付き豚バラ肉の身の付いているほうの表面に刷り込む。皮の面には塗らない。 4.200度に熱したオーブンに作り方3の骨付き豚バラ肉を入れて30分加熱する。 5.火が通った骨付き豚バラ肉を各部位ごとに切り分け、器に盛りつける。味噌、ネギ、豆板醤など(すべて分量外)好みの調味料を添えて完成。

Point! 豚肉の皮一番外側は最もコラーゲン濃度が高く、加熱すると大量の油を出して粘ります。この部位を除いて焼くことで、豚ばら肉でありながら最低限の脂を残したまま、さっぱりとした味に仕上がります。 出来上がりの表面はうっすらとカラメル色に色づきます。

宝くじよりも当たらない、自動車のナンバープレート抽選

大好家 慧です!

さて、今日は中国の交通事情について、日本と違う点に目をつけてみました。日本では、当たり前にもらえるナンバープレートですが、中国では少し違うようです!

 

経済成長中の中国は、自動車の保有台数が年々速いテンポで増加しています。人々の生活が便利になる一方、北京や上海のような大都会では、深刻な渋滞問題も引き起こしています。こうした渋滞問題を緩和するために、北京と上海では、自動車購入制限政策が取られているようです。

 

まず北京は、2011年から自動車ナンバープレートの抽選制度を実施しています。マイカーを購入したい市民はまず申請により抽選に参加し、ナンバープレートに当たってから車を買います。抽選は月1回のペースで行われ、当たるまで何回でも参加できます。それでも、月2万枚弱のナンバープレート発給に対して、常に80~90万人の申請者がいるので、当選はなかなか容易なことではありません。また、8月26に行われた一番最近の抽選では、申請者の人数が107万人にものぼり、当選確率は初めて2%以下に下がりました。この数値を見て、「車のナンバープレートに当たるのは、宝くじに当たることよりも難しいな」と嘆く人も…(@_@)

 

一方、上海では、1994年からナンバープレートの競売制度を導入しています。最近1~2年では、毎月約9000枚のナンバープレートが発行され、1枚のプレートの平均落札価格は6万元(約75万円)ぐらいです!競売による収入の多くは、主な公共交通手段の一つであるバスの車両購入や運賃補助に割り当てられるほか、道路整備などにも使われているそうです。

 

勿論、こうした自動車購入制限政策は渋滞問題の解決方法の一つに過ぎません。このほか、公共交通システムの整備・改善なども大切です。便利で快適な公共交通が実現できたら、宝くじよりも当たらない抽選に困る人も少なくなる気もしますね。

恋人の為だけのイベント

大家好、慧です!

日本では明日、チョコレートをプレゼントする季節です!

どんなチョコレートをプレゼントするか決められましたか?

さて、中国ではバレンタインのことを「情人節(チンレンジェ)」と言い、上海や北京などの都市部では既に一般的な行事となっています。しかし、バレンタインデーを特別な日として意識しているのは主としてこれら都市部の若年層だけ。日本や欧米ほど一般化していません。バレンタインデーを指す中国語「情人節」の「情人」は、日本語で言う「恋人」の意味で、結婚している方には、関係ないのです!また、日本では義理のプレゼントがあったりしますが、中国には義理も何もありません。…さみしい…。

 

プレゼントにも日本との違いがあり、日本では女性から男性へチョコレートを贈るのが一般的ですが、中国では男性から女性へプレゼントするのが一般的です。

さらに日本ではチョコレートが主流です。一方、中国では花束を男性から女性へプレゼントします。特に人気なのがバラ!…なのですが、中には紙幣をバラの花に見立てて、花束にしてプレゼントする事も。

と、ここまではカップルの話。

では独身者はというと、バレンタインデーに映画館デートを予定しているカップルに嫌がらせをするため、ネット上独身者に対しで奇数席を買い占めよう!という呼びかけが行われたようです。…その結果、上海のショッピングモールの映画館で2つ並んだ空席が1つも残っていなかったとか・・・。そして買い占めた人物はネット上で、「バレンタインデーに映画が見たい?ごめんね、君たちは別々に座らなきゃいけない。一緒にいられない時間が長くなるほど、愛情は深くなるっていうだろう。僕ら独り者にもチャンスをくれよ」とメッセージを掲載したそうです。…やることのスケールが違う(@_@;)

 

皆さんも、一風変わったバレンタインを楽しんではいかがでしょうか!(^^)!

冬の世界4大祭り

大家好、慧です!

先日は中国で旧暦の元旦でしたね!

私も日本でも、デパートで歓迎しているところを目にしました。

 

さて前回は春節祭を紹介しましたが、中国ではほかにも冬ならではのお祭りがあります。

それは「日本・札幌雪祭り」・「カナダ・ケベック・ウィンター・カーニバル」・「ノルウェー・スキー祭り」とともに世界四大氷雪祭りとして知られている、ハルビンの「氷祭り(哈尔滨冰雪大世界)」です。

この名前は氷や雪を使ったイベントという意味と、世界中の有名な建造物を造るという両方の意味を持っています。広大な敷地内にはスフィンクスもいれば、クレムリンが立ち、日本の城がそびえ、エッフェル塔が光るといった豪華さです。

日中は真っ白な雪像と真っ白な雪の建造物が日の光りを反射してまぶしいほどですが、夜はパステルなライトで照らされ、異次元のメルヘン世界に迷い込んだような感覚を味わえます!

 

開催会場・開催日はハルビン市内の太陽島公園、兆麟公園、氷雪大世界の3か所がメイン会場となっています。全体の広さはかなりのもので、‐30度にもなる中を歩いて回ると体が凍ってきそうですが、そんなときの為に飲食店やプレハブがところどころにあります。

また開催時期は毎年1月5日頃から2月末までとなっています。ただ、氷雪建造物や像は12月から作り始めているので、12月末頃には見学できるようになります。冬休みを使って訪れても、完成間近の作品群を見ることができるわけですね!

 

またこの時期は、中国のお正月である春節の時期とも重なるため、ハルビン市内は中国人観光客がたくさん訪れて混雑しています。ですが、春節祭の時期は大切な「休み」であるため、市内の中小商店の多くが閉まっていますので、お気をつけて。

期間中は氷彫刻大会・雪彫コンテストなどが開催され、日本も参加して、天守閣や富士山などの日本アイテムが建造されています。

 

氷の滑り台も大人気のイベントです。サイズは様々ですが、やはり100mを超える長いものや高低差の大きな迫力あるものが人気を集めていて、並ぶ必要があります。ただ訪れるのは主に中国人。そこへロシア人や日本人が少数加わり、欧米人はごくわずかです。ですので、もし現地の空気を楽しみたい方にとっては、是非お早めに訪れてみてください!!