アーキ・ヴォイス中国語教室BLOG

アーキ・ヴォイスの中国語講師・スタッフが綴る中国語ブログ

大家好!
京都校のしぃゆぇんです!(^◇^)
(久しぶりの登場です)

最近耳から離れない、『ぽーにょぽーにょぽにょさかなのこ♪』
もう映画はご覧になりましたか?
ジブリ大好きなしぃゆぇんにとっては、絵柄もきれいで単純に楽しめた作品でした。

ただ、見終わってふと浮かんだ疑問。
『ポニョって、中国語でなんていうんだ?!』

さっそく検索したところ、このように言うそうです。
中国語ノートさんより

《崖上的波妞》 ”Yáshàng de Bōniū”

すごいですよー!これは!
リンク先の説明では、

”崖上はまあいいとして、波妞にはこれまたしてやられたりという感じです。
魚のポニョを連想させる波、小さい女の子を意味する妞。
この二つをあわせて、波妞 Bōniū”

すごいー!
意味も音も合ってるなんて!!

欧米の有名人の名前にしても、こういう映画のタイトルにしても
翻訳者の方の苦労をひしひしと感じますね・・・

大家好,我是大阪校的安安。

日本今年的夏天好热啊!
我自认为是一个耐热的人,今年夏天也离不开空调了。
在酷暑天气,大家一定要注意身体呀!
(日本今年の夏は本当に暑いですね!
私は暑さに強い人だと思ってるけど、今年の夏はクーラーと離れなくなってます。
皆さんは暑い季節に、お体を気をつけてください!)

レッスン中、ある生徒さんは作った文を紹介します。
 小人的门票比大人的便宜。   (誤)
(訳文:子供の入場料は大人のより安いです。)

ここでは日・中同文異議語彙「小人」の意味は分からないの間違いでした。
日本語の「小人」:子供、少年。入場料、乗車賃などを示す場合に小学生以下をいう。
中国語の「小人」:人徳が高くない人、器量が小さい人、、凡人。人徳が高い人「君子」の反対語です。
           (転じて)昔庶民が官吏に対して用いる自称、地位が低い人の自称。
「小人」の意味が理解したら、先の文の正解は以下となります:
儿童门票比大人的便宜。

日・中同文異議語彙多いですが、漢字を使う日本人と中国人に対して、間違いやすいかもしれません。
これから、どんどん紹介しましょう。

  

大家好,我是大阪校的安安。
上次给大家介绍了两个中国的新词语,这次接着给大家介绍。

3.北漂一族:北京さすらい族。北京のフリーター 。本来は、北京で仕事を探す地方出身の芸能人のことを指していた。 現在では北京の戸籍を持たないフリーターも「北漂一族」とも言われる。

4.灰色收入:兼務する人による収入は「灰色収入」と呼ばれる。

5.钉子戸:「釘子戸」とは、‘釘のように刺さったお家’とでもいいましょうか。 経済発展に伴う都市建設は旧い建物の解体から始まるのだが、 住民の抵抗は何時も強かった。特に引越先の条件が悪い場合、 これを理由に頑固に立ち退き拒否をする世帯がある。

6.愤青:「憤怒青年」の略語。時々「糞青」と揶揄されることもある彼らは政治と社会問題に多大な関心を示し、 時折過激な言動,特に日本、台湾、アメリカに関する問題については強い意見を持っている。30才未満の若者、主に男性。

7.负翁:発音は「富翁」と全く同じ、つまり金持ちと同じものの、意味的には実はその逆でつまり負債者のことである。

8.月光族:とてもロマンッチクな名前ですけど、毎月の収入を使い切って、貯金もせずに、先のことも考えずに、今だけ楽しんでる若者達を指す。

9.弱势群体:弱者層。「弱勢群体」は主に失業者、低取得者、出稼ぎ労働者、貧しい地域の農民などを指している。 経済的に貧困であるばかりでなく、社会から差別も受けている。

10.低保:社会最低生活保障の略語。低保資格をもらった人は毎月政府から「低保費」をもらえる。地方によって金額が違う場合がある。

以上紹介した新語は一部だけですが、興味がある方と一緒に勉強したいです。

中国語は、漢字語であり、造語力が極めて強い。中国の経済発展に伴って、新語が次々と現れました。
中国のテレビ、雑誌、新聞、 インターネットなど、各メディアに登場する最新の用語、人気がある流行語が知らないと時代遅れになりますよ!

1.「80后」–80年代生まれのさまざまな若者。個性が強い世代と言われる。

2.「超女」–「超女」は「超級女声」の略語というテレビ番組。「中国版スター誕生」みたいな視聴者参加型イベント番組。全国から素人少女が歌唱力や個性などを競いあい、勝ち抜いてゆき、決勝戦でグランプリが決まる。「超女」に伴って「超男」も流行ってる。少女少年達はスターになれる早道である。

今日は二つの新語を紹介しました、次回続きましょう!